西播地区の管内調査

所属する建設常任委員会の管内調査が7月20日・21日とありました。
一か所目は姫路競馬場へ。近くを流れる船場川の洪水時の調整池として機能を果たしています。また通常時はサッカー場として利用されているそうです。競馬はしたことがなく、初めて競馬場に足を入れました。

姫路競馬場。東門側からみた写真です。

そのあと中播磨県民センターで事業概要等説明をうけ質疑した後は、姫路バイパスの姫路西インター降り口へ。そこから南へトンネル→正門通り(広畑青山線)へと抜ける道路整備状況。JRのアンダーパスの工法について説明を受けました。ここもよく渋滞している箇所で、令和7年度中に供用開始の予定です。

工事現場事務所で説明を受けました。
この資料が解り易いですかね。

広畑の臨海道路広畑線の整備状況を視察した後は、揖保川浄化センターへ。我々の生活排水の終末処理場の状況、兵庫西エースの状況を聞かせて頂きました。委員会からは綺麗な海から豊かな海への取り組み状況等の質疑がありました。

今月末もたつの市議会の関係委員会メンバーと県当局へこの負担についての陳情活動が控えています。

21日は太子御津線(茶ノ木踏切)の工事状況視察からスタート。
振り返ると2017年12月20日に事業採択の報告を受けて、予定より1年前倒しでスタートしたこの事業。開かずの踏切(多い時で1時間の内40分は踏切が閉まった状態)やその南側の道路(網干停車場新舞子線)は幅員が狭く通学路にも指定されていて(歩道もなく)事故が頻発していました。当時から多くの要望があり実現したものですが、この道路も令和7年度中に供用開始予定です。(来年1月にJRの上を掛ける予定だそうです)

JR線のすぐ北側の橋脚のところで説明を受けました。向こう側に本田商店さんが見えています。

その後、西播磨県民局へ移動し管内の事業概要の説明をうけ意見交換。私からはテクノから三宮へのバス路線実証実験の途中経過について質問しました。
相生へ移動し、竜泉那波線のバイパス整備事業の現場視察。
最後は引原ダムへ。ダムの堤体を2m嵩上げ事業です。平成30年7月の豪雨時の「ダムへの流入量」「水位」「放流量」のグラフを見ながら当時の説明を受けました。事前放流を決断され実施した結果、下流地域への影響を防げた成果がよく分かりました。2m嵩上げすることによってのシュミレーションも説明頂きました。

県民の安全安心そして利便性向上の為に、優先順位をつけながら社会基盤整備を進めていることに全力で応援したいと思います。また地域課題をしっかり伝えその解決に向けて行動します。

暑い日が続きますが、線状降水帯が発生し大きな被害が出ている地域もあります。天気予報等をチェックしながら災害に備えてください。そして災害級の暑さですが、水分補給等くれぐれもご自愛下さい。
コロナも再び増加傾向にありますので、ご注意ください。

投稿時間 令和5年7月22日 18:30