「はり姫」の開院記念式典の後、自民党県連へ移動し「ひょうご政治大学院（自民ひょうご未来塾）」に参加。講師は元 法務大臣の松島みどり衆議院議員でした。大阪出身の松島さん（当時は新聞記者）が、自民党の公募第一号として東京14区から立候補することになり、今では10万票を超す得票で当選される議員になるまでの活動を講演されました。
失礼ながら「うちわ議員」程度しか認識がありませんでしたが、2度の落選を経験された苦労話や忍耐力・行動力のある政治家でした。選挙が好きで人が好きだそうです。人が好きなことは共感しますが、選挙が好きって・・・ 県連会長の西村康稔衆議院議員はお忙しい中、前回に続き最後まで出席されていました。
